丁寧に仕上げられた、普段使いの木の器
京都を拠点に活動されている、木工作家の小塚晋哉さん。
表面にひとつひとつ彫られた跡が残る胡桃のお皿は、とても味わい深い表情があり、丁寧な手仕事のぬくもりが感じられます。形状は、どれもシンプルで使いやすいサイズで軽量、日常使いすることが考えられています。
Mサイズは、角食パンにぴったりのサイズ。デザートなどにもおすすめです。
サイズ:約Φ189×H22mm
素材:胡桃
*天然木を使用しているため、ひとつひとつ木目や木の色、サイズが異なる一点ものとなります。
<ご使用後のお手入れについて>
*何度も洗って木の表面がパサついてきた場合は、植物性油(食用のオリーブオイル等でも可)を少量、布で擦り込むように塗ってください。
(オリーブオイル等の不乾性油をご使用の場合は、ベタつきやすいため、ごく少量を塗布し、よく拭き取ってからご使用ください。油は自然発火する可能性があると言われています。オイルが付着した使用済みの布などは焼却あるいは多量の水に浸した状態で廃棄するなど十分ご注意ください。)
*ご使用後は、水またはぬるま湯で、なるべく早く洗ってください。しつこい汚れがある場合は、中性洗剤をお使い頂いても構いません。
*カビの原因になりますので、洗った後は乾いた布で水気を拭き取り、よく乾燥させてからしまってください。
*直射日光は避け、なるべく風通しの良い場所で保管してください。直射日光に当たると、変色、反り、割れの原因となりますのでご注意ください。
*直火、電子レンジ、オーブン等でのご使用は、お控えください。
*食洗機、乾燥機のご使用は、お控えください。