ninen　keisya bowl／ブルー

販売価格	1,760円(税160円)

和にも洋にもしっくり馴染む、萬古焼のお茶碗

男性にも女性にもちょうど良いサイズのお茶碗は、萬古焼で有名な三重県四日市市で作られています。
伝統的なかたちの器に施されたランダムな斜線の釉薬は、すべて手しごとによるもの。釉薬の濃淡や表情の違いなど、ひとつひとつ違う個性をお楽しみ頂けます。釉薬が塗布されていない部分は、素焼きを生かした加工がされています。陶器のような温もりを持ちながらも、磁器のような強度を兼ね備えた、半磁器という素材で作られています。

サイズ：約Φ120×H60mm

＊手塗りのため、釉薬のたれ、かすれ、抜けなどがございます。魅力のひとつとしてご了承ください。
＊素地に吸水性があるため、ご使用の状況によっては、釉薬の表面に細かなヒビ（貫入）が発生する場合がございますが、ご使用上問題はございません。
＊型からはずす際にできる小さな「くぼみ」が素地にできる場合がございます。
＊陶器は吸水性が高いため、色や匂いがつきやすい性質があります。初めてご使用になる前には、お米のとぎ汁かお米（またはヌカ）をひとつまみ入れた水に浸し、弱火で30分ほど煮沸しておくと、シミがつきにくくなります。
＊素地（釉薬がかけられていない部分）には汚れを防ぐコーティングを施してありますが、ご使用頂く上で徐々に薄くなります。汚れがつきやすくなるため、お取扱いには十分にご注意ください。
＊長時間のつけおきはシミの原因となりますので、ご使用後はなるべく早く洗ってください。また、カビの原因になりますので、洗った後はよく乾かしてから収納してください。
＊オーブン○／電子レンジ○／直火×
＊食洗機でのご使用も可能ですが、器に負担がかかりますので、長持ちさせるためにはなるべく手洗いをおすすめします。